とある書物の備忘録

読書家ほどではない青年が本の感想を書くブログ

まめぼん 世界で一番ちいさな盆栽

番外編
かわいく癒されるまめぼんはいかが?

実際に「まめぼん」という単語は盆栽業界にないわけですが(あるかもしれない)、作者はとても小さな盆栽を「まめぼん」と呼び、その世界を紹介してくれています。

まめぼんとは片手に乗る程度の盆栽、あるいは指に乗る盆栽、10センチに満たない盆栽といったところでしょうか。こればかりは実際に見てもらうほうが早いと思いますが、見てもらうとわかるようにかわいらしくて癒されるような風合いがあります。
この本には盆栽についての知識も多少書かれありますが本の主役はあくまでまめぼんであり、まめぼんについてのコラムと写真がつらつらあります。その写真には盆栽が何センチか書かれてあるんですよ。写真だけだと普通にいい盆栽かと思えるそれがわずか数センチとか書かれてあって、いやはやまめぼんすごいなぁと思うわけです。
そんなまめぼんの世界が少しばかり触れる本ですね。

※今回もネタバレありとありますが、個人的に気になっているところを書いていこうと思います。

----(ネタバレあり)-----

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青年のための読書クラブ

120冊目
誰のためでもなく少女たちによる少女への物語

青年という言葉がタイトルにありますが、この物語の舞台は聖マリアナ学園であり女子校の話になりますね。

この本の中心には聖マリアナ学園があり、時系列がバラバラながら聖マリアナ学園に関連した話題が続いています。収録されているのは『烏丸紅子恋愛事件』『聖女マリアナ消失事件』『奇妙な旅人』『一番星』『ハビトゥス&プラティーク』の5編になります。

烏丸紅子恋愛事件:ここに聖マリアナ学園に入学する烏丸紅子という女性がいた。この女性は当時名門マリアナ学園には珍しい「庶民」であり、言葉も頭もそれほど良くはなく他の生徒から疎まれていた。ただ類まれなる美貌を持っていて、それを見出す人もいた。
聖女マリアナ消失事件:その昔、聖マリアナ学園を作った人物がいた。彼女は日本とは遠いパリの人物であり、おおよそ日本には訪れることもないような人物であった。なぜ日本に渡ることになったのか。
奇妙な旅人:バブル全盛期のこと、聖マリアナ学園もバブルの風を受けていた。いままでおおよそおしとやかな学風だった生徒の中に、成金の俗物な女性たちが入学してきたのだ。聖マリアナ学園側はそんな旅人の影響を受けてゆく。
一番星:赤髪で華がある美貌を持ちながらも、地味で内気な十六夜という女性がいた。彼女は凛子という親友にべったりついていて、おおよそ自分から発言するような人ではない。ただあることをきっかけに彼女は一変する。
ハビトゥス&プラティーク:長年続いていた読書クラブも少子化の影響などで廃部の危機に陥っていた。そんな部員を一人残しもうすこしで廃部だという頃に、読書クラブそのものより先に読書クラブの部室が老朽化により取り壊しになった。聖マリアナ学園も来年から共学となる最後の年という節目の中、妙な出来事が学校内に起こり始める。

基本的に女子校のイベントと思ってくれたらいいと思います。男子がいるようなギラギラした感じがなく女子っぽくって、(比較的ライトですが)女子っぽい陰険さがあるような、そんな話ですね。

-----(ネタバレあり)-------

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パソコンの調子がよろしくない件。

タイトル通りそういうことです。

今パソコンの読み込みを待ちながら、スマホでこの記事を書いてます。

今日の更新できてなくて申し訳ないです。寒波こようが僕は平気でしたが、パソコンが調子損ねたようでして……。

 

どんな感じか少し詳しく話すと、(スペック的には問題ないはずの)マイパソコンがインターネットになぜか繋がらない(繋がってもかなり遅い)という状況に陥ってます。

 

 

 

これの原因を緩やかに(回線の調子いいとき悪いときがあって、調子いいときに)調べたりしているのですが、(おそらくパソコン側は)問題ないのになぜかインターネットは繋がらないようになってます。

こちらに問題ないってことはプロパイダーの混線的なことが起こってると予想してるものの、その他別のパソコンは普通にインターネットに繋がってるんですよね。うーん。

インターネット繋がらないパソコンすごく不便ですし、早く解決したいです……。

 

……まぁ一方で、今回の問題をきっかけにインターネットについていろいろ学べたらな、とか気楽に思ってたりします。

 

でも、さすがにパソコンなしではブログ更新厳しいので、次の更新までちょっと間が空くかもしれません。(こういうときサブ機があったら便利ですね……)

 

現場からは以上です。

 

 

坊っちゃん

119冊目
かの有名な作品です

坊っちゃん

坊っちゃん

※僕は教科書に掲載されている作品を読みました。

いたずら坊主で無鉄砲の主人公と、その家に仕えている清という女性の話ですね。

正直、この説明だけでだいたい完結しているようなものなので、あとは各自で読んでくれたらなと思います。

---(ネタバレあり)---

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さつき

118冊目
教科書掲載作品です

※ここに収束されているらしいです(僕は教科書で読みました)。

主人公の惇とその父親(正作)が山で七夕の笹を取りに行く話です。

惇は父親を心から尊敬していました。その父親の背中を追いながら、山道を歩いてゆきます。
長かった梅雨のせいで、梅雨が開けた頃には積乱雲が高く伸びるほど暑く、汗をかきつつ眩しい新緑の森を惇はうきうき歩いてゆきます。
笹を取った後歩いていると、山の上にある一枚岩を見つけて登ってみれば、峰々を望む清々しい場所でした。二人はそこで弁当を開き食事を始めます。ときより気持ちのよい風が通り抜けるのでした。

教科書に載っていた作品の一つなので、覚えている方がいらっしゃるかもしれません。

---(ネタバレあり)---

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2016年の振り返りと、おもしろかった本。

2016年も終わりに近づいていますね。
今回は今年書いた記事を(読んだ本)を振り返ってみようと思います(つまりこれが今年のラスト記事です)。

流石に全部一つ一つ振り返っている場合じゃないので、個人的におもしろかった本を4冊と+数冊ほど紹介しようと思います。

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